人が答えなくても、
社内はまわる
“聞く前に分かる”仕組みを
AIチャットボットで
- サジェスト機能
- OCR
- 表読み込み
- GPT-4.1min対応

『質問されるのが仕事』に
なっていませんか?
Problems
- マニュアルや社内FAQはあるのに、
問い合わせは減らない - 特定の人に質問が集中して、
属人化している - 「また同じ質問…」と感じることが
週に何度もある - コア業務が“中断対応”で
進まない日がある - 「あの人がいないとわからない」
状況が放置されている - 「それ、前に送ったよね?」の
やり取りが日常化している - 営業拠点からの“本社への質問”が
集中して処理が追いつかない - 製品マニュアルはあるけど、
ページ数が多くて探すのが大変
一つでも当てはまる方は
資料ダウンロード
人に頼らず、自分で解決できる社内へ
Solution
よくある質問に
24時間即レス
マニュアルや制度、社内ルールなど“繰り返される質問”をAIが対応。
問い合わせに時間を割く必要がなくなります。
PDF・Word・Excelからの
自動ナレッジ生成
大量のマニュアルもAIが構造化して検索可能に。
「どこに書いてあるか分からない」をなくします。
誰でも使える
チャットUI
新入社員でも迷わず使える直感的なインターフェース。
「聞きづらい」がなくなり、自己解決が当たり前に。
属人化しない
共有ナレッジ基盤
「あの人しか分からない」業務知識をAIに集約。
どの拠点・誰でも同じ情報にアクセスできます。
資料ダウンロードで
詳細をもっと知ろう!
導入事例
Case

全国300店舗を支える
AIチャットボット導入事例
業種:サービス業|従業員数:約200名|全国300店舗の加盟店を展開
※社名非公開

従業員の課題
リソース不足
- 全国の加盟店から、月間約2,000件の問い合わせが本部に寄せられ、10名の営業担当が対応に追われる状態になっていました。
情報アクセス性
- 加盟店用のマニュアルは整備されていたものの、情報量が多く、必要なページを探し出すのに手間がかかるため、現場では「本部に聞く」行動が常態化。
回答精度
- 過去に別のチャットボットも導入したものの、回答精度が低く活用されなかったという経緯がありました。
導入後の変化
本部への問い合わせ激減
- AIチャットボットの導入後は、「まずチャットで確認」が定着。月間3,000件以上の質問に自動応答し、80%以上の解決率を達成。
約500時間/月の工数削減
- 1件あたりの対応に約10分かかっていたと仮定すると、月間で約500時間分の工数削減につながっています。
資料ダウンロードで
事例をもっと知ろう!
IZANAI Powered by OpenAIとは?
Who we are
IZANAI Powered by OpenAIは社内外における繰り返し発生する質問対応の負荷を軽減し、
誰でも簡単に導入できる価格帯を実現したAIチャットボットです。
PDFやExcel、WebサイトのURLといった既存の情報ソースを登録するだけで、AIが内容を理解し、自動で最適な回答を生成する仕組みを備えています。RAG(Retrieval Augmented Generation)技術をベースにしており、精度の高い応答と情報の信頼性を両立させ、業務効率化とユーザー体験の向上を同時に支援します。

AIチャットボット
IZANAI Powered by OpenAIが
選ばれる理由
Reason

01圧倒的低価格
他社提供のAIチャットボットは機能が複雑で、月額費用が15万~がほとんどですが弊社は数万円で提供しています。
02充実のサポート
専任のカスタマーサポートがプロンプトの作成やAIチャットボットの改善をサポートします。
03安全なセキュリティ
OpenAIのAPIを活用しつつも、データベースはプライベートなため、情報セキュアに運用できます。
気になる方は
まず資料ダウンロード
ユースケース

総務部門編
月末の経費精算締め切り直前。社内から「交通費の精算方法がわからない」「領収書の書き方を教えてほしい」「仮払いの申請はどうすれば?」など、総務部への問い合わせが殺到。総務部の担当者は電話対応とメール返信に追われ、本来の業務が全く進まない。

社内サポート部門編
製品マニュアルはPDF形式で提供されているが、社員は「検索しづらい」「欲しい情報が見つからない」と不満を持っている。社内サポート担当者は、マニュアルの改善を求められているが、時間もリソースも足りない。

カスタマーサポート部門編
日々の問い合わせ対応に追われるカスタマーサポート部門。「よくある質問に何度も対応している」「対応の品質が担当者によってバラつく」「FAQを用意しても結局問い合わせが減らない」など、業務負荷が高まり、本来注力すべき業務が進まない。人手不足や問い合わせの増加が重なり、顧客対応の品質維持が困難になっている。
主な機能
Excelの表認識
Excelファイルの表構造を認識した状態で学習します。
AI OCR
PDF内の画像化されたテキストや、PDF内の表も認識することができます。
カスタムプロンプト設定
管理者がAIの応答ルールを自由にカスタマイズできます。業務に適した回答を生成し、より精度の高いチャットボット運用が可能に。
回答データダウンロード
チャット履歴やユーザーの問い合わせ内容を一括ダウンロード。分析やレポート作成に活用できます。
IPアドレス制限
特定のIPアドレスからのみアクセスを許可することで、従業員のみしか使えないようにすることができます。
サジェスト機能
ユーザーが入力した質問から、次の質問を自動サジェスト。問い合わせ対応の負担を軽減し、自己解決率が向上します。
資料ダウンロードで
詳細をもっと知ろう!
AIチャットボットの
導入までの流れ
Flow
Step 01
デモ環境発行
運用を想定したデモアカウントを発行いたします。
Step 02
検証 (目安1ヶ月)
弊社の営業担当と一緒にチャットボットを作成し、望んだ成果が得られるか検証いたします。
Step 03
ご契約
検証結果に満足いただけた場合、本番環境をご利用いただくための契約を締結いたします。
Step 04
正式運用開始
弊社のカスタマーサポートと成果のすり合わせ後、チャットボットの運用を開始いたします。
料金・支援体制
導入前支援
- 現状課題のヒアリング・設計支援
- 学習素材の整理サポート(有償にて対応※)
※内容によってはお受けできない場合もございます。

導入フェーズ支援
- チャットボット初期構築支援(プロンプトなどの設定代行を有償にて対応)
- 社内展開時の周知・利用促進のサポート
- 成果モニタリングと改善提案

導入後支援
- 利用状況のモニタリング支援(レポート作成は有償にて対応)
- 回答精度の向上アドバイス
- 利用部門の拡大支援

まずはお気軽にお問い合わせください
ご状況をヒアリングした上で、最適な支援とお見積もりをご提案します
AIチャットボットで問い合わせ対応を自動化し、
コア業務に集中しませんか?
IZANAIのAIチャットボットを2週間無料で体験!
FAQ改善の効果を体感しませんか?
AIチャットボットの
よくある質問
Faq
01
マニュアルがバラバラでも、AIチャットボットに対応できますか?
はい、可能です。
PDF/Excelなどさまざまな形式のファイルをもとに、AIが自動的にナレッジ化を行います。
02
回答の正確さが心配です。間違ったことを答えたりしませんか?
ナレッジベースに基づいた範囲で回答する設計となっており、生成AIによる創作は抑制されています。また、回答ログをもとに改善も可能です。
03
社内システムと連携できますか?
現時点では、社内システムやクラウドストレージサービスとの自動連携には対応しておりません。
SlackやTeamsなどのビジネスチャットツール、SharePointやGoogleドライブなどの外部クラウドサービスとのAPI連携機能は、現在開発検討段階にあります。
04
利用率が低かったらどうしようと不安です。
利用促進のための社内周知方法はサポートさせていただきます。
※代行するわけではございません。
05
小さく始めて、あとから拡大できますか?
はい、スモールスタートに完全対応しています。
まずは1部門から導入し、利用状況を見ながら拡大していく運用を多くの企業様で採用いただいています。
06
セキュリティ面が心配です。
企業利用に求められるセキュリティ対策を実装済みです。
ログ管理、IPアドレス制限、プロンプトインジェクション対策など、各種対策を講じております。