それ、サイトに書いて
あるのに──。
その質問はAIチャットで。
問い合わせに即対応。
しかもコストはぐっと軽く。
- サジェスト機能
- OCR
- 表読み込み
- GPT-4.1min対応

「それ、FAQに載ってるんですけど…」
と思ったこと、ありませんか?
Problems
- サイトに書いてある質問が、毎日届く
- 電話が混み合って、クレームにつながることがある
- メールや問い合わせフォームの返信に時間がかかる
- よくある質問への対応で、スタッフの時間が奪われている
- コールセンターの外注費が高騰していて、これ以上増やせない
- サポートの品質がスタッフの熟練度に左右される
- 簡単な問い合わせが多く、本当に対応すべき問い合わせに
集中できない
一つでも当てはまる方は
資料ダウンロード
「待たせない」も、
「人手を増やさない」も、
AIチャットボットで両立
Solution
「またこの質問…」と思ったこと、
ありませんか?
実は、そうした問い合わせの多くはAIが得意とする領域です。
AIチャットボットが一次対応を担うことで、お客様を待たせず、現場の負荷も軽減。
コストを抑えながら、応対品質の維持・向上を実現できます。
よくある質問に
24時間即レス
FAQ・操作案内・商品説明など、繰り返される問い合わせを
AIが即時応答。
深夜・休日も
“無人対応”が可能に
大量のマニュアルもAIが構造化して検索可能に。
「どこに書いてあるか分からない」をなくします。
スタッフの負担を
大幅軽減
新入社員でも迷わず使える直感的なインターフェース。
「聞きづらい」がなくなり、自己解決が当たり前に。
クレーム・離脱の
減少にも効果
「あの人しか分からない」業務知識をAIに集約。
どの拠点・誰でも同じ情報にアクセスできます。
チャットログで
“ニーズの見える化”
問い合わせ傾向をデータとして蓄積し、
商品改善やFAQ強化に活かせます。
資料ダウンロードで
詳細をもっと知ろう!
導入事例
Case
カーベル株式会社様
業種:サービス業|従業員数:約80名|全国800店舗のレンタカーのフランチャイズを展開

導入前の課題
運用が高コスト
- 全国の顧客からの問い合わせ対応を外部コールセンターに委託しており、月額100万円以上のコストが継続的に発生していました。特に深夜帯の対応費用が高額でした。
リソース不足
- 顧客が自分で調べられる仕組み”が不足していたため、小さな問い合わせもコールセンターに集中し、人的リソースの圧迫とコスト負担が大きな課題となっていました。
導入後の変化
スムーズな問い合わせ運用
- AIチャットボット導入後は、初期段階から大きなトラブルもなくスムーズに稼働を開始。一部で誤った情報が表示されるケースがありましたが、これはサービスサイト側の情報更新により即時解消されました。現在までにクレームはこの1件のみ。
対応完了率は常時80%以上
- チャットボットの対応完了率は常時80%以上を維持しており、顧客離脱や満足度の低下といった課題は特に見られていません。
月90万円の委託費削減
- 外部サポートデスクを完全停止したことで、月額約90万円の
委託費削減につながっています。
資料ダウンロードで
事例をもっと知ろう!
IZANAI Powered by OpenAIとは?
Who we are
IZANAI Powered by OpenAIは社内外における繰り返し発生する質問対応の負荷を軽減し、
誰でも簡単に導入できる価格帯を実現したAIチャットボットです。
PDFやExcel、WebサイトのURLといった既存の情報ソースを登録するだけで、AIが内容を理解し、自動で最適な回答を生成する仕組みを備えています。RAG(Retrieval Augmented Generation)技術をベースにしており、精度の高い応答と情報の信頼性を両立させ、業務効率化とユーザー体験の向上を同時に支援します。

AIチャットボット
IZANAI Powered by OpenAIが
選ばれる理由
Reason

01圧倒的低価格
他社提供のAIチャットボットは機能が複雑で、月額費用が15万~がほとんどですが弊社は数万円で提供しています。
02充実のサポート
専任のカスタマーサポートがプロンプトの作成やAIチャットボットの改善をサポートします。
03安全なセキュリティ
OpenAIのAPIを活用しつつも、データベースはプライベートなため、情報セキュアに運用できます。
気になる方は
まず資料ダウンロード
ユースケース

総務部門編
月末の経費精算締め切り直前。社内から「交通費の精算方法がわからない」「領収書の書き方を教えてほしい」「仮払いの申請はどうすれば?」など、総務部への問い合わせが殺到。総務部の担当者は電話対応とメール返信に追われ、本来の業務が全く進まない。

社内サポート部門編
製品マニュアルはPDF形式で提供されているが、社員は「検索しづらい」「欲しい情報が見つからない」と不満を持っている。社内サポート担当者は、マニュアルの改善を求められているが、時間もリソースも足りない。

カスタマーサポート部門編
日々の問い合わせ対応に追われるカスタマーサポート部門。「よくある質問に何度も対応している」「対応の品質が担当者によってバラつく」「FAQを用意しても結局問い合わせが減らない」など、業務負荷が高まり、本来注力すべき業務が進まない。人手不足や問い合わせの増加が重なり、顧客対応の品質維持が困難になっている。
主な機能
Excelの表認識
Excelファイルの表構造を認識した状態で学習します。
AI OCR
PDF内の画像化されたテキストや、PDF内の表も認識することができます。
カスタムプロンプト設定
管理者がAIの応答ルールを自由にカスタマイズできます。業務に適した回答を生成し、より精度の高いチャットボット運用が可能に。
回答データダウンロード
チャット履歴やユーザーの問い合わせ内容を一括ダウンロード。分析やレポート作成に活用できます。
IPアドレス制限
特定のIPアドレスからのみアクセスを許可することで、従業員のみしか使えないようにすることができます。
サジェスト機能
ユーザーが入力した質問から、次の質問を自動サジェスト。問い合わせ対応の負担を軽減し、自己解決率が向上します。
資料ダウンロードで
詳細をもっと知ろう!
AIチャットボットの
導入までの流れ
Flow
Step 01
デモ環境発行
運用を想定したデモアカウントを発行いたします。
Step 02
検証 (目安1ヶ月)
弊社の営業担当と一緒にチャットボットを作成し、望んだ成果が得られるか検証いたします。
Step 03
ご契約
検証結果に満足いただけた場合、本番環境をご利用いただくための契約を締結いたします。
Step 04
正式運用開始
弊社のカスタマーサポートと成果のすり合わせ後、チャットボットの運用を開始いたします。
料金・支援体制
導入前支援
- 現状課題のヒアリング・設計支援
- 学習素材の整理サポート(有償にて対応※)
※内容によってはお受けできない場合もございます。

導入フェーズ支援
- チャットボット初期構築支援(プロンプトなどの設定代行を有償にて対応)
- 社内展開時の周知・利用促進のサポート
- 成果モニタリングと改善提案

導入後支援
- 利用状況のモニタリング支援(レポート作成は有償にて対応)
- 回答精度の向上アドバイス
- 利用部門の拡大支援

まずはお気軽にお問い合わせください
ご状況をヒアリングした上で、最適な支援とお見積もりをご提案します
AIチャットボットで問い合わせ対応を自動化し、
コア業務に集中しませんか?
IZANAIのAIチャットボットを2週間無料で体験!
FAQ改善の効果を体感しませんか?
AIチャットボットの
よくある質問
Faq
01
マニュアルがバラバラでも、AIチャットボットに対応できますか?
はい、可能です。
PDF/Excelなどさまざまな形式のファイルをもとに、AIが自動的にナレッジ化を行います。
02
回答の正確さが心配です。間違ったことを答えたりしませんか?
ナレッジベースに基づいた範囲で回答する設計となっており、生成AIによる創作は抑制されています。また、回答ログをもとに改善も可能です。
03
社内システムと連携できますか?
現時点では、社内システムやクラウドストレージサービスとの自動連携には対応しておりません。 SlackやTeamsなどのビジネスチャットツール、SharePointやGoogleドライブなどの外部クラウドサービスとのAPI連携機能は、現在開発検討段階にあります。
04
利用率が低かったらどうしようと不安です。
利用促進のための社内周知方法はサポートさせていただきます。
※代行するわけではございません。
05
小さく始めて、あとから拡大できますか?
はい、スモールスタートに完全対応しています。
まずは1部門から導入し、利用状況を見ながら拡大していく運用を多くの企業様で採用いただいています。
06
セキュリティ面が心配です。
企業利用に求められるセキュリティ対策を実装済みです。
ログ管理、IPアドレス制限、プロンプトインジェクション対策など、各種対策を講じております。