【最新モデル】ChatGPT-5とは?使い方や料金・旧モデルとの違いを徹底解説

更新日 公開日 2025/11/12

2025年8月8日、OpenAIが最新モデル「ChatGPT-5」を発表しました。博士号レベルの知識を備えながらも誤答率が下がり、より信頼できる生成が可能になりました。

しかし、「ChatGPT-5とは何か」「前のモデルとどこが違うのか」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。とくに初めてAIツールを導入しようとする場合、どのように業務へ取り入れるか判断に迷うこともあるはずです。

本記事では、ChatGPT-5の特徴や旧モデルとの違い、料金プランまでを体系的に整理し、業務効率化や生産性向上を目指す活用法をわかりやすく解説します。

目次

ChatGPT-5とは?

ChatGPT-5は、OpenAIが提供する最新の対話型AIモデルです。従来のGPT-4oよりも精度や推論力が大幅に向上し、文章生成に加えて画像や音声も扱えるようになりました。複雑な設定や専門知識がなくても利用できるため、日常業務から高度な分析まで幅広い用途で活用できます。

ここでは、ChatGPT-5の主な特徴や進化ポイントを順を追って見ていきましょう。

参考:ChatGPTとは?仕組み・使い方・できること・活用事例などを紹介!

日常から専門業務まで幅広く対応する高性能AI

ChatGPT-5は、従来のモデルとは異なり、状況を読み取って応答できる点が大きな特長です。従来のGPT-4oでは「質問への回答」や「文章の作成」に特化していましたが、GPT-5は文脈を理解し、業務に沿った解答を導き出せるAIへと進化しました。

大きな進歩のひとつがマルチモーダル対応です。テキストだけでなく音声や画像も解析できるため、会議の録音を読み取り議事録にまとめたり、画像内のグラフを読み解いて説明文を加えたりするなど、実務での活用の幅が大きく広がりました。

性能の向上は各種評価試験でも実証されています。米国の高校数学競技「AIME 2025」では外部ツールを使わずに94.6%の正答率を記録し、AIのコード修正能力を測る「SWE-bench Verified」でも74.9%という高スコアを達成しました。いずれも前世代モデルを大きく上回る結果です。

GPT-5は、従来のように知識を提示するだけではなく、与えられた内容を整理し、論理的に考えながら回答を導く能力を備えています。日常的なメール作成や資料の下書きから、契約書チェックや技術文書の整理まで、幅広い業務を支援できるAIといえるでしょう。

使い方は質問を入力するだけでシンプル

ChatGPT-5の魅力は、操作の手軽さにもあります。特別な設定を行わなくても、質問や依頼を入力するだけでAIが自動的に応答します。

利用手順は以下のとおりです。

  1. OpenAIのアカウントを作成
  2. ブラウザまたはアプリでChatGPTにアクセス
  3. 質問や依頼を入力
  4. AIが返答を生成

このように、誰でもすぐに業務へ取り入れられる設計となっています。

さらに、GPT-5の登場にあわせて、これまで個別に提供されていた「GPTシリーズ(GPT-4oなど)」と「oシリーズ(o3・o4-miniなど)」の多くが統合されました。現在は、入力内容に応じて最適なモデルが自動で選択される仕組みが採用されています。

たとえば、短い質問には応答速度の速い「mainモデル」が、複雑な依頼には推論力を強化した「thinkingモデル」が適用されるなど、処理内容に応じたモデル選択が内部で行われます。

なお、GPT-4oやo3といった旧モデルを引き続き使いたい場合は、設定メニューで「レガシーモデルを表示(Show legacy models)」をオンにすれば再び選択可能です。この機能は有料プラン(Plus、Proなど)や企業向けアカウントで提供されており、旧モデルとの併用も柔軟に行えます。

利用可能なAPI

ChatGPT-5は、アプリやブラウザから直接利用するだけでなく、API(エーピーアイ)を通じて、自社の業務システムやWebサービスにも組み込めます。

APIとは、外部アプリケーションと機能を連携させる仕組みを指します。具体的には、社内チャットにAI返信機能を追加したり、顧客管理ツールで問い合わせ内容を自動分類したりと、目的に応じた拡張が可能です。

GPT-5のAPIでは、用途にあわせて次のモデルが提供されています。

モデル名 特徴 活用イメージ
GPT-5 精度重視の標準モデル 長文の要約、契約書レビュー、
生成AIアシスタントなど
GPT-5 mini 動作が軽快で、
バランスの取れたモデル
チャット対応、FAQ応答、
自動入力補助など
GPT-5 nano 処理が高速かつ低負荷。
スケールしやすい構成
モバイルアプリ内AI、
リアルタイム通知、IoT用途
GPT-5 chat ChatGPTと同等の会話モデル カスタマーサポート、
相談窓口、社内ナレッジ検索

応答速度や処理負荷、コストのバランスに応じて、最適なモデルを選択できます。

また、APIでもChatGPT本体と同様に、入力内容に応じて「main」や「thinking」などの内部構成が自動適用され、処理内容にふさわしい応答を得られます。

ChatGPT‑5の料金プラン

ChatGPT-5は無料でも利用できますが、用途に応じて複数の有料プランが用意されています。利用できるモデルや応答制限の範囲によって、使える機能や安定性に差が生じます。

以下は主なプランとその特徴をまとめたものです(2025年10月現在)。

プラン 月額料金 利用可能なモデル レガシーモデル利用 利用対象例
Free 無料 GPT-5(制限あり)、
Thinking(制限あり)
× まずは試してみたい方、
簡単な質問・下書きで
使ってみたい個人ユーザー
Plus $20
(約3,000円)
GPT-5(拡張)、
Thinking(拡張)
日常業務に取り入れたい方、
安定した応答や旧モデルも
使いたい中小企業ユーザー
Pro $200
(約30,000円)
GPT-5 / Thinking(無制限)、
Proモデル
高精度な出力や推論力が求められる業務、
研究や制作に本格的に使いたい方
Business $25〜/人
(年払い)
GPT-5シリーズ全般
(カスタム可能)
複数人での利用を想定するチーム、
セキュリティや管理体制を重視する企業
Enterprise 要問い合わせ 上位モデルを含む
すべてのGPT-5機能に対応
大規模導入を検討中の企業、
専用サポートや法務・ガバナンス
対応が必要な組織

無料プランでもGPT-5を試すことは可能です。ただし、処理の複雑さや応答モードには制限があるため、業務への本格導入を考える場合は、PlusまたはProの利用を検討するとよいでしょう。なかでもProプランでは「GPT-5 Pro」と呼ばれる高性能モデルが利用できるため、法務文書のチェックや専門性の高い分析にも対応しやすくなります。

また、複数人での利用やチーム単位での導入を考えている場合は、BusinessやEnterpriseプランの活用が適しています。管理機能やセキュリティ面が強化されており、チーム運用にも対応した設計です。

ChatGPT‑5とこれまでのChatGPTとの違い

ChatGPT-5は、従来のGPT-4oと比べてどのように進化したのでしょうか。処理精度や応答の安定性だけでなく、推論能力や入力可能な文章量、安全性の面でも大きな強化が図られています。

以下の表は、GPT-4oとGPT-5を主な性能や特徴ごとに比較したものです。

比較項目 GPT-4o GPT-5
性能(賢さ) 日常的な会話や
基本的な作業には十分な精度
より深い文脈理解と
論理展開が可能
コンテキスト
ウィンドウ
約128K tokens(非推論)
196K tokens(推論時)
同等(基本構造は維持)
ハルシネーション 誤情報の出力は
減少傾向にあるが、
依然として一定数発生
出力の信頼性が向上し、
誤りの頻度がさらに低下
マルチモーダル対応 テキスト・画像・音声に対応 テキスト・画像・音声に加え、
動画やコード処理にも拡張
安全性 デフォルトで学習除外設定あり。
ベーシックな制御が可能
高度なアクセス制御や
セキュリティ設定に対応

表から読み取れるように、GPT-5はGPT-4oと比較して精度や処理能力が強化されているだけでなく、業務での活用を意識した設計が随所に見られます。

以下では、なかでも進化が著しい「ハルシネーションの抑制」「曖昧な質問への推論性能」「コンテキスト処理量の拡張」の3つの観点から、GPT-5の進化を掘り下げて解説します。

ハルシネーションが大幅に減少

AIにおける代表的な課題のひとつが、事実に基づかない情報をあたかも正確な内容のように生成してしまうハルシネーションです。従来モデルでも一定の改善は進んでいたものの、完全には解消されていませんでした。

GPT-5では、この誤情報の発生率が大幅に低減されています。OpenAIの公式発表によれば、標準モデルではGPT-4oに比べて約20%、推論性能を強化した「GPT-5 Thinking」では、GPT-3.5系列と比較して最大70%の削減が確認されています。

これにより、調査業務や報告書作成など、正確さが求められるシーンでも安心して利用できる水準になりました。生成内容をそのまま業務成果物に反映できる機会が増えた点は、AI実用化における大きな進展といえます。

雑な推論でも高速に処理可能

あいまいな表現や情報が不足した指示に対して、どこまで正確に応答できるかは、AIの実用性に直結します。従来モデルでは、質問の背景をうまくくみ取れず、意図と異なる答えが返ってくることもありました。

GPT-5ではこの課題が改善され、思考モード(Thinking構成)が自動で適用される仕組みが導入されています。入力文の文脈や背景を把握したうえで、矛盾の指摘や要約、意見整理などをより自然に行えるようになりました。

たとえば「この内容に矛盾はあるか」「主な論点をまとめて」といった指示に対しても、文全体の構造を踏まえた回答が可能です。少ない情報でも思考を補助できるAIとして、議論整理や意思決定の支援に適した水準へ進化しています。

コンテキストウィンドウが拡大

AIに長文の文章を読み込ませたとき、「途中で内容が抜けてしまう」と感じたことはないでしょうか。これは、AIが一度に処理できる情報量、いわゆる「コンテキストウィンドウ」に限りがあるためです。

GPT-5では、この処理上限が大幅に広がっています。APIモデルでは最大40万トークン(入力約27万+出力約13万)に対応し、GPT-4oの約3倍の情報を保持できます。

そのため、これまで分割して扱っていたような長大な資料やコードも、まとめて処理することが可能になりました。年次報告書の分析や契約書のレビュー、大規模プロジェクトのドキュメント管理などにも、柔軟に対応できます。

業務別|ChatGPT‑5 の活用例

AIを導入する際に気になるのが、「自社のどの業務で使えるのか」という視点です。ChatGPTは幅広い領域に対応できる汎用性を備えており、企業では次のような領域で導入が進んでいます。

営業・マーケティング業務:広告文案作成、営業提案書、SNS投稿、キャンペーン企画支援など

事務・総務業務:文書下書き、契約書チェック、議事録作成、社内連絡文案作成など

顧客対応・カスタマーサポート:FAQ応答、問い合わせ対応の初動文案、案内文書作成など

人事・採用業務:求人票作成、面接設問リスト、研修教材の草案作成など

以下では、それぞれの業務領域でどのようにChatGPTが活用されているかを具体的に紹介します。

営業・マーケティング業務

営業やマーケティングの分野は、提案資料の下書き、広告企画の整理、媒体ごとの文案調整など、短時間で成果物を積み上げる場面が多い領域です。AIで反復作業を自動化することで制作サイクルを短縮し、検討や改善に時間を振り向けられます。

たとえばマーケティング分野において、株式会社サイバーエージェントはインターネット広告事業本部内に「ChatGPTオペレーション変革室」を設置し、広告運用に関わる一連の業務を再設計しています。月間約23万時間に及ぶ作業のうち、およそ7万時間を削減する計画が進行中です。

さらに、社内向けAIアシスタント「シーエーアシスタント」も導入。広告レポートのたたき台作成やデータ整理、一次回答の草案作成といった業務をAIが担っています。

定型業務をAIに任せることで、戦略立案やクリエイティブ開発に集中できる環境を作ることができ、業務全体の質とスピードを同時に高めています。AIを活用した業務再設計によって、マーケティング部門の付加価値を高めた取り組みといえるでしょう。

参考:ChatGPTで広告運用の実行スピードを大幅短縮する「ChatGPTオペレーション変革室」を設立 ~ 「ChatGPT」を適切かつセキュアに活用することでオペレーション総時間の30%を削減へ ~ | 株式会社サイバーエージェント

事務・総務業務

事務や総務部門では、社内問い合わせや規程確認などの定型業務が多く、業務の属人化が課題となる傾向があります。そこで注目されているのが、ナレッジを全社員で共有できる社内AIの導入です。

パナソニック コネクト株式会社では、ChatGPTを基盤とした社内AI「ConnectAI」を全社員に展開。業務マニュアルや社内規程をもとに質問応答や検索を行えるようにしました。導入から3ヶ月で26万回を超える利用があり、情報確認や文書作成に要する時間が大幅に短縮されています。

ナレッジが一元化されたことで、部署間の連携もスムーズになり、従業員の自立的な業務遂行を支えています。AIによって属人化を防ぎ、知識を資産として活かす取り組みが進化していることを示しています。

参考:パナソニック コネクトのAIアシスタントサービス「ConnectAI」を自社特化AIへと深化|パナソニック コネクト株式会社

顧客対応・カスタマーサポート

顧客対応は、顧客満足度と直結する一方で、担当者の負担が重くなりやすい領域です。AIが初動対応を担うことで、問い合わせ対応の迅速化と品質維持を両立できる体制を整えられます。

クラウドサーカスが提供するIZANAI Powered by OpenAI(以下、IZANAI OpenAI)は、ChatGPTを基盤としたAIチャットボットサービスです。PDFやURLを登録するだけでFAQを構築でき、専門知識を持たない担当者でも運用できます。

北豊島園自動車学校では、IZANAI OpenAIを導入し、月間約300件の問い合わせのうち半数をAIが対応。AIが一次応答を担う体制を構築したことで、担当者は対面対応や複雑な案件に注力できるようになりました。

導入コストの抑制やUIのわかりやすさも評価されており、中小企業でも導入が進むAIチャットボットの先進事例といえます。

参考:月300件の問い合わせを半分に!AIチャットボットで実現した接客に専念できる環境づくり|株式会社北豊島園自動車学校様

人事・採用業務

人事・採用業務では、求人票や面接設問リスト、社内制度の案内文書など、正確さとスピードが求められる文書作成業務が多い分野です。AIの導入によって定型文の作成や表現チェックを自動化でき、担当者の負担を軽減できます。

SaaS会計ソフトを提供する株式会社マネーフォワードでは、給与計算システムにChatGPT APIを連携させた「AI提案機能」を導入。従業員の入力内容に応じて、社会保険料や手当条件を自動提案する機能を実装しました。これにより、作業の効率化と人的ミスの抑制に成功しています。

AIを業務プロセスに組み込むことで、業務精度の向上と標準化が実現しています。人事・労務の品質管理におけるAI導入の有効性を示す事例です。

参考:『マネーフォワード クラウド』、 ChatGPT API利用の第一弾として、『マネーフォワード クラウド給与』で新機能を提供開始|株式会社マネーフォワード

ChatGPT-5使用の注意点と対策

ChatGPT-5を導入する際は、目的を明確にし、社内ルールを整えたうえで運用を始めることが大切です。生成AIは業務を支援する心強い存在ですが、誤った使い方をすれば誤情報やコスト増の要因になります。「どこで使うか」よりも「どのように使うか」を意識し、段階的に検証を進めることが成果につながります。

以下では、導入効果を高めるための3つの注意点と対策を解説します。

効果を最大化するためのコスト管理

AI導入においてまず意識したいのは、費用と成果のバランスです。ChatGPT-5は高性能なモデルですが、業務内容によって必要なコストが異なります。

たとえば、無料プランは名前のとおり無料で利用できますが、「5時間ごとに10メッセージまで」という制限があり、長時間の利用や複数人での同時使用には不向きです。一方で、有料プランでは精度の高いモデルを利用できるものの、利用頻度が多いほどコストは増加します。

費用対効果を見極めるためには、小さく始めて検証する姿勢が大切です。初期段階では無料プランやTeamプランで活用範囲を確認し、業務に適していると判断した段階で上位プランに切り替えましょう。

段階的な導入を進めることで、無理のないコスト管理と成果検証が可能になります。

情報漏洩を防ぐためのセキュリティ対策

ChatGPT-5はクラウド上で動作するため、入力内容が外部に送信される仕組みを理解しておくことが前提となります。安全な利用環境を整えるには、運用前のルール策定が不可欠です。社内文書や顧客情報、契約データなど、外部送信を禁止する情報の範囲を明確にし、利用マニュアルで社内共有しておきましょう。IT部門が中心となり、チェックリストを作成して運用ルールを可視化すれば、従業員も安心して利用できます。

安全性の確保は導入初期の最重要課題であり、AI活用を継続するための土台となります。

トラブル時のサポート体制

どれほど精度の高いAIでも、使いこなせなければ意味がありません。導入初期は、社内サポート体制を整えることが成功の分かれ道です。操作に不慣れな従業員が増えると、業務停滞や誤操作が発生しやすくなります。

まずは操作方法や活用範囲を共有する社内研修を実施し、質問やトラブルを集約できる窓口を設けましょう。FAQを整備すれば、同じ問い合わせが繰り返されることを防げます。また、OpenAI公式のヘルプセンターや外部パートナーの支援を活用することで、迅速な問題解決を図れます。

質問できる環境と改善できる仕組みを整えることが、AI活用の定着を後押しします。

AIを思考のパートナーとして活用する時代へ

本記事では、ChatGPT-5の特徴や使い方から料金体系、旧モデルとの違いまで解説しました。いまやAIは作業補助の段階を超え、知識を共有し、業務を高度化するための手段として活用する時代に移行しつつあります。

その代表例が、クラウドサーカスが提供する「IZANAI Powered by OpenAIです。ChatGPTをベースにしたAIチャットボットで、社内マニュアルやFAQを登録するだけで応答を自動生成し、情報共有や問い合わせ対応の効率化を支援します。また、回答ログの分析やプロンプトの調整によって、使いながら精度を高めることが可能です。

社内の知見を効果的に活かしながら、安全にAIを導入したい企業にとって、IZANAI OpenAIは信頼に足る選択肢といえるでしょう。自社の課題に寄り添うAI活用を、IZANAI OpenAIから始めてみてはいかがでしょうか。

執筆者 浦 将平

AIチャットボットのプロダクトマネージャー。

7年間にわたり、法人向けの顧客管理ツール、データ統合ツール、CMS、チャットボット、電子ブックのマーケティングを担当し、BtoB領域でのプロダクトの成長に携わる。マーケティング戦略の立案から実行までを幅広く手がけ、業務プロセスの仕組み化を得意とする。

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資料の内容

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